ここに書かれていることはすべてフィクションです。
また、下ネタや重度の妄想が含まれる場合があるので、
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ディ○ニーランドに行ってきました。
彼女どころか友人すらいないので、行くわけがありませんが行ってきました。 先月できたばかりの年下の彼女といってきました。 女の子と話したことなんて数年間ありませんが行ってきました。 ジェットコースターに乗りました。 コナンのような事件に巻き込まれないかひやひやものでしたが、 特に何もありませんでした。 隣に乗った彼女は、悲鳴を上げながら楽しんでいました。 笑顔がとても素敵でした。 次にお化け屋敷に入りました。 いつもは勝気な彼女もお化けは苦手らしく、僕の手を固く握ってきました。 ほとんどがちゃちな作り物だったのですが、 出口直前になって、僕の髪の毛が一本逆立ちました。 隠していましたが、僕には霊感があるのです。 と同時に、自縛霊が彼女に襲い掛かってきました。 僕は得意の陰陽道で彼女を守ることができました。 彼女は帰り際に僕のほっぺにキスをすると 「また、一緒に行こうね。私の王子様」 と言いました。言った後自分でも恥ずかしくなったのか、顔を真っ赤にしていました。 彼女を見ていると僕の病気も治りそうな気がしました。 こんな妄想をしているからいつまでたっても良くならないのです。 PR |
プロフィール
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Shine
性別:
非公開
自己紹介:
現世はつらいです。
抗鬱剤と抗不安薬は手放せません。 頭の中を妄想が流れていきます。 ひょっとすると走馬灯なのかもしれません。
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