ここに書かれていることはすべてフィクションです。
また、下ネタや重度の妄想が含まれる場合があるので、
不快を感じる方は読まないでください。
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「ねえママ、おもしろい話聞かせてよ」
「ええ、じゃあ、あるところに真っ白な犬がいました……」 「その話はもう聞き飽きたよ。尾も白いっていうんでしょ。別のにしてよ」 「そうねえ、それじゃあ、あるところに王様がいました。たくさんの家来を連れていました。あるとき革命が起きて王様はもう王様でいられなくなってしまいました。部下たちは、次々と処刑され、顔は血の気が引いて真っ白でした。ついに、王様も処刑されることになりました。絞首台に乗った王様の顔も真っ白でした。王も白い話おしまい」 「えーもうおしまいなの、もっとしてよ」 「あんまり、人間に対して、白とかいう話を考えると問題になるからもうおしまい」 PR
用意するものは虫眼鏡です。
虫眼鏡でうまく太陽の光を集めてみましょう。 集めた光を黒い紙の上に当ててみましょう、紙に穴が開きましたね。 次に、道を這っているありに当ててみましょう、急に走り出した後、体をくねらせて息絶えましたね。 さらに次は、いじめっ子の髪に当ててみましょう、これは少し難しいです、物陰に隠れてこっそりやりましょう、頭を押さえて激怒し始めましたね、なんだか硫黄臭いにおいがしてきました。 最後はいじめっ子の家の前の新聞紙に当ててみましょう、新聞紙が燃え始めましたね。家に燃え移りました、よい子はうちに帰りましょう。
委員長「今日は学校にゲームを持ってきていいかどうか話し合いたいと思います」
生徒1「はい、賛成です。訳は、みんな持ってきてるからです」 生徒2「私は反対です。訳は学校は遊ぶところではないからです」 生徒3「僕は賛成です。訳は、一緒にゲームをして仲良くなれるからです」 委員長「では、多数決をとります。先生お願いします」 先生「では、賛成の人、1,2,3……。では反対の人、1,2,3……。賛成22、反対15、手を上げていない人がいるのでもう一回行います。その前に先生の意見を言っておくと、先生は学校は遊ぶところではないのでゲームを持ってくるのには反対です。よく考えてください。では、多数決をとります。……。賛成10、反対28、まだ手を上げてない人がいますが、上げるつもりのない人なのでしょう」 委員長「多数決によりゲームは持ってきてはいけないことに決まりました」
いつものように不健康な生活が始まりました。
とりあえず、インターネットがあるので文化的かもしれませんが……。 それでも維持は困難です。 でもそれも仕方がないのです。 誰かが犠牲にならなければいけないのです。 いっそ死神に殺されたいのです。 生神はまっぴらごめんです。 |
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Shine
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自己紹介:
現世はつらいです。
抗鬱剤と抗不安薬は手放せません。 頭の中を妄想が流れていきます。 ひょっとすると走馬灯なのかもしれません。
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