ここに書かれていることはすべてフィクションです。
また、下ネタや重度の妄想が含まれる場合があるので、
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昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは真夜中になると全裸で村中を駆け回り、おばあさんは、青姦用の場所を探しに出かけました。 アブノーマルを追求していたため、夫婦生活も円満でした。 真夜中なので皆寝静まり、誰にも注意されることはありませんでした。 さてある日のこと、おばあさんがいつものように青姦用の場所を探していると、銀色の奇妙な物体を発見しました。 その物体は、おばあさんの家くらいの大きさで、中には入れそうな入り口が付いていました。 早速全裸のおじいさんを呼んで中に入ってみると、なにやら金属でできた謎の物質が音を立てていました。 画面には2008年と言う文字が浮かび上がっていました。 おじいさんはそばにあったレバーを早速引っ張ってみました。 青白い光に包まれ、おじいさんとおばあさんは気を失ってしまいました。 しばらくして二人は目を覚ましましたが、何も変わった様子はありませんでした。 二人はぼんやりしたまま外に出ました、と同時に二人は声を上げて驚きました。 先ほどまでは、草むらだったはずの場所に明かりがともされ、なにやら、不思議な建物が立ち並んでるではありませんか。 その建物の入り口が自動的に開き、若い女性が現れました。 その女性はおじいさんを見ると目を背け、懐からなにやら小さなピンク色の物質を取り出すと、ボタンを押して耳にあて何か話し始めました。 しばらくすると、青い服を着た若い男性が現れ、おじいさんの腕をつかむとなにやら建物に連れて行きました。 おばあさんも連れて行かれました。 二人は、今まであったことをその男性に必死で伝えましたが信じてはもらえませんでした。 二人は老人介護施設という所に入れられました。 そこには見たことも無いものがたくさんありました。 二人は更なるアブノーマルを追求することができ、もっと仲良くなりましたとさ。 とっぴんぱらりのぷう。 PR |
プロフィール
HN:
Shine
性別:
非公開
自己紹介:
現世はつらいです。
抗鬱剤と抗不安薬は手放せません。 頭の中を妄想が流れていきます。 ひょっとすると走馬灯なのかもしれません。
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