ここに書かれていることはすべてフィクションです。
また、下ネタや重度の妄想が含まれる場合があるので、
不快を感じる方は読まないでください。
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最近めっきり涼しくなってきました。
鬱の悪化にはぴったりの季節です。 なんとなく寂しさが感じられます。 「ただの人間には興味ありません。 うつ病、統合失調、社会不安の人がいたら 私のところまで来なさい」 ただの人間とは仲良くなれないのです。 病気持ちの人と共依存したいのです。 PR
小学時代、
窓を割った犯人と疑われ、 「本当のことを言いなさい」 「……」 本当にやってないのに言えない。 中学時代、 いじめで壊されたリコーダー 「リコーダーはどうしたの?」 「……忘れました」 怒られるのはいつも自分。 高校時代、 空気だった自分。 「おまえはどう思うよ?」 「えっと……」 「いや、おまえじゃねえよ」 つい反応してしまった、だってこっちを見るから。 この世は常に大後悔時代。
昔あるところにおじいさんとおばあさんがおりました。
ある日、おじいさんが山へ行くと根元が光る竹がありました。 おじいさんは持っていた鎌で竹を切ってみました。 すると三寸ばかりの女の子が首から血を流しておりました。 おじいさんの鎌が女の子の首に直撃したのでした。 幸いその後の処置がよく、女の子は一命を取り留めました。 おじいさんとおばあさんはその子をかぐや姫と名づけてたいそうかわいがりました。 しかしかぐや姫は鎌で切りつけられた経験からか、幼少の頃から残酷なことに興味を持っていたのでした。 おじいさんとおばあさんが注意しても生き物を虐待することを止めませんでした。 そんなかぐや姫も中学生になりました。 かぐや姫はサイ○やひぐら○の単行本を読み漁るようになりました。 ある日、かぐや姫はおじいさんとおばあさんに告白しました。 自分は、人を殺してみたいと……。 そして、鎌を使って、おじいさんの首を切り落としました。 おばあさんは泣いて止めるように頼みました。 しかしそれもむなしく、かぐや姫はおばあさんの首も切り落としました。 しばらくして、迎えがやってきて、かぐや姫は連れて行かれました。 これから法の裁きを受けるのです。
敵は煩悩寺にあり!
と言って僕は煩悩を消す努力をした。 ほしいものもねだらず、つらいときも我慢した。 いつしか、煩悩は消え、感情が無くなった。 三日後、僕には生きる気力が無くなった。 |
プロフィール
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Shine
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非公開
自己紹介:
現世はつらいです。
抗鬱剤と抗不安薬は手放せません。 頭の中を妄想が流れていきます。 ひょっとすると走馬灯なのかもしれません。
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