ここに書かれていることはすべてフィクションです。
また、下ネタや重度の妄想が含まれる場合があるので、
不快を感じる方は読まないでください。
サイトを見て回ってくれると管理人が顔を赤らめて喜んでくれるかもしれません。コメントにラブレターを書くと管理人が返事をくれるかもしれません。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは真夜中になると全裸で村中を駆け回り、おばあさんは、青姦用の場所を探しに出かけました。 アブノーマルを追求していたため、夫婦生活も円満でした。 真夜中なので皆寝静まり、誰にも注意されることはありませんでした。 さてある日のこと、おばあさんがいつものように青姦用の場所を探していると、銀色の奇妙な物体を発見しました。 その物体は、おばあさんの家くらいの大きさで、中には入れそうな入り口が付いていました。 早速全裸のおじいさんを呼んで中に入ってみると、なにやら金属でできた謎の物質が音を立てていました。 画面には2008年と言う文字が浮かび上がっていました。 おじいさんはそばにあったレバーを早速引っ張ってみました。 青白い光に包まれ、おじいさんとおばあさんは気を失ってしまいました。 しばらくして二人は目を覚ましましたが、何も変わった様子はありませんでした。 二人はぼんやりしたまま外に出ました、と同時に二人は声を上げて驚きました。 先ほどまでは、草むらだったはずの場所に明かりがともされ、なにやら、不思議な建物が立ち並んでるではありませんか。 その建物の入り口が自動的に開き、若い女性が現れました。 その女性はおじいさんを見ると目を背け、懐からなにやら小さなピンク色の物質を取り出すと、ボタンを押して耳にあて何か話し始めました。 しばらくすると、青い服を着た若い男性が現れ、おじいさんの腕をつかむとなにやら建物に連れて行きました。 おばあさんも連れて行かれました。 二人は、今まであったことをその男性に必死で伝えましたが信じてはもらえませんでした。 二人は老人介護施設という所に入れられました。 そこには見たことも無いものがたくさんありました。 二人は更なるアブノーマルを追求することができ、もっと仲良くなりましたとさ。 とっぴんぱらりのぷう。 PR
久しぶりに童心に戻ってアンパン○ンを見ました。
アンパンマンはどこも変わらないのに僕の心はどす黒く変わってしまっておりました。 アンパンマンには愛と勇気しか友達がいないのです。 これは中学時代にはやったジョークですが、友達がいない僕にはそれでもうらやましいのです。 それどころか アンアンアンパン○ン優しい君は すら卑猥に感じるのです。 愛ちゃんはアンパンマンの優しい愛撫に喘いでるに違いないのです。 愛ちゃんは彼氏である勇気君の乱暴なえっちにウンザリし、アンパンマンとの不倫を選んだのです。 この後、アンパン・勇気・愛の三角関係による骨肉の争いに発展していくのです……。 僕には愛も勇気もありません。骨肉の争いに巻き込まれたり、 思い○きりテレビでプライバシーを暴露される心配も無いのです。 久々に安心して眠れそうです。
不○家のカン○リーマ○ムが大好きです。
ついつい食べ過ぎて、多いときには一度に一袋食べてしまいます。 中毒性がある事は間違いありません。 ゴキブリだけじゃ飽き足らず、やばい薬とかが入っているに違いありません。 その証拠にペ○ちゃんも、よく見ると逝っちゃった顔をしているじゃありませんか。 このままでは、そのうちぜい肉の固まりになってしまいます。 早いところドーピング検査が行われることを切に望みます。 いや、検査が行われると僕は間違いなく陽性であり、良くて罰金、悪くすると刑務所行きです。 やっぱり、このまま合法ドラッグとして、販売を続けてください。 ぜい肉の固まりになるのは我慢します。 脱離症状に悩まされるよりはましなのです。 新しい服がほしい。 5年も同じのを着てるとさすがに色あせてくる。 まずは、近所のおしゃれな服屋を調査。 店の前に到着。 おしゃれな店員がこっちを見ている。 やばい、ユ○クロの5年物だというのがばれたか? 立ち止まったら最後、キモイ客だと思われる。 そのままスルー、これなら、ちょっと店を覗き込んだ通行人だ。 何の問題も無い。一歩間違えたら取り返しの付かないことになっていた。 やむを得ず、最も近いユ○クロかしまむ○を探す。 しかしどうやら、この近くには無いらしい。 電車で大きな駅まで行くのは危険すぎる。 駅の中は人が多すぎる。 最終手段として通販での購入を試みる。 が、調べる気力がわかない。 そもそも、服に興味など無いのだ。 しかも、この服も色あせているとはいえ、見ようによってはパステル色のおしゃれな服だ。 世の中、わざわざ傷をつけたズボンを履いている人々もいるぐらいだ。 まだ大丈夫だろう。 ミッション・コンプリート
まずは、生きたゴキブリを用意します。
そんなのなかなか捕まえられないよ、と言う人は家中を食べかすで散らかして掃除をやめてみましょう。 きっとすぐに用意できるはずです。 用意できたら、ゴキブリの頭を傷つけないようにして刃物で切り落とします。 胴体のほうは、まだ動いているので、虫かごに入れて観察しましょう。 二週間ぐらいは生き続けるので、毎日観察日記をつけましょう。 切り取った頭のほうは次の日朝一番に学校へ行って、普段君をいじめている相手の机の奥に入れておきましょう。 二週間ぐらいは発見されないので、毎日観察日記をつけましょう。 これで君も昆虫博士だ。 |
プロフィール
HN:
Shine
性別:
非公開
自己紹介:
現世はつらいです。
抗鬱剤と抗不安薬は手放せません。 頭の中を妄想が流れていきます。 ひょっとすると走馬灯なのかもしれません。
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
アクセス解析
|