ここに書かれていることはすべてフィクションです。
また、下ネタや重度の妄想が含まれる場合があるので、
不快を感じる方は読まないでください。
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居酒屋の横の電柱の陰からズボンを履いていない男女の下半身だけが見えた。
その下半身はまるで石田○一さながらの気品にあふれる下半身だった。 生入れおじさん、ジュディはその紳士をそう呼ぶことに決めた。 彼女は現金(福沢諭吉入り)をもらうことを条件に性的援助を行っているのだった。 おじさんは女性の下半身が大好きだった。 (パロディのパロディです) PR
質問
人体の不○議展に出展されている人はシナチョマリフ星人に拉致された人のものであると聞きました。本当でしょうか? 回答1 回答者 某大教授 そんなことはありません。みな、医学の進歩を願い快く人体を提供してくれた人ばかりです。考えてもみて下さい、拉致などという非人道的行為を、シナなんとか人がなさるでしょうか? 返信 なさると思います。 回答2 回答者 UFO研究家 良くぞ見抜きましたね。確かにシナチャマリフ星人の仕業です。その証拠に、額の右側にチップが埋められています。 返信 チャマリフでなくチョマリフです。
あるはげた地のとこ
産毛だけのふけが 限りなく降り注ぐ、妄想じゃないわ 鏡だけ見ていると涙もあふれちゃう かぶりたい、心から強く思うけど高いよ
自分の中ではもう亡くなった母はネギ魔でした。
風邪をひけば鼻の穴にネギを詰め、夕飯はネギ汁でした。 風邪をひかずとも冬はネギ汁ばっかりでした。 そんな母も亡くなって数年、懐かしい思い出です。 ネギ、ネギ、ネギ……懐かしい思い出です。 今では母と呼べるかどうか……。 おや、ネギ汁のにおいがしてきました。 そろそろ、母が夕飯の用意を始めたようです。
遂に自分のすぐ
『芳一の机から出てきた手紙です』 『よし、読め』 『芳一君へ、昨日は楽しかったね。芳一君があんなに大胆だったなんてびっくりしたよ。思いだしただけではずかしぃ……。来週も楽しみです』 芳一は恥ずかしさのあまり多量の冷や汗をかいていた。その大量の汗により、全身のお経が流れていってしまった。芳一はあっけなく見つかり、捕まってしまった。 |
プロフィール
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Shine
性別:
非公開
自己紹介:
現世はつらいです。
抗鬱剤と抗不安薬は手放せません。 頭の中を妄想が流れていきます。 ひょっとすると走馬灯なのかもしれません。
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