ここに書かれていることはすべてフィクションです。
また、下ネタや重度の妄想が含まれる場合があるので、
不快を感じる方は読まないでください。
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ブログにネガティブなことを書いて心配されることが心配です。
実際は誰も読んでなくて、僕のことなどどうでもいい そんなことは分かっているのです。 でも心配になるのです。 誰かがこのブログを読んで心配してしまうことを……。 でも同時にそのことを望んでもいるのです。 PR
久しぶりに体調が極度に悪いです。
すごく死にたいです。 樹海のおと○ものが封鎖していました。 時間は流れていくのです。 寂しいです。 ジプレキサODしました。 ODすることをかっこいいと思ったりします。 精神的に欠陥がある証拠です。
死後の世界があるのかどうか知る
それが一番の楽しみなのです。 知るためには死ぬしかないのです。 まだ、生きているのは好きな食べ物を 最後までとっておいているようなものなのです。 本当は早く死にたいのです。 でも、ふと思うのです。 僕はもう死んでいるのではないか、 そして今いるところは地獄なのではないかと。 だとすれば、地獄で悪行を積んでいる僕は 死んだらどうなるのでしょう?
彼の背中は膨らましてから一週間たった後の風船みたいに
縮んで小さくなっていた。 この背中に包丁をつきたてたらどんなに気持ちがいいだろう 私は思った。 包丁が刺さったら彼の体はとパンッという音と共にはじけて、 彼はいなくなってしまうような気がした。 でも実際はきっと、フランクフルトにかけるときのケチャップみたいに 勢いよく血が噴出してきて、 彼の体も道端の砕けたお地蔵さんみたいになるのだ。 私は思わず、包丁を手にとっていた。 |
プロフィール
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Shine
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非公開
自己紹介:
現世はつらいです。
抗鬱剤と抗不安薬は手放せません。 頭の中を妄想が流れていきます。 ひょっとすると走馬灯なのかもしれません。
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